国際糖尿病連合の発表によると、日本は世界で6番目に糖尿病患者数の多い「糖尿病大国」と言われています。糖尿病と一言で申しましても、その種類や特徴にも違いがあり、それぞれの対処法・治療法にも違いがあります。

糖尿病と看護師教育と予防対策について

糖尿病の患者さんは、とても多く、また、メタボリックシンドロームの基準の中に入ってしまっている方がほとんどです。
それだけ肥満な方が多い一方で、糖尿病にはとても見えない、というくらいに細身の方もおられます。
糖尿病の原因は、食生活が大きいとされており、甘いものが好きであったり、糖分をとりやすい方が、糖尿病にはなりややすいとされている一方で、また、遺伝によるものも大きいのではないかと指摘されています。
実際、親御さんが糖尿病の場合には、お子さんも糖尿病の患者さんになるケースもあります。
これは、離れて暮らしていても、同じように患者さんになることから、遺伝の可能性か、食生活が似たようになってしまっているのか、と疑問視されています。
糖尿病の予防対策としては、上記のように、あまりにも頻繁に甘いもの、例えばケーキだけでなく、おせんべいやポテトチップス、このようなおいしいもの、または炭酸飲料などを飲み過ぎないようにする、というようなことがあげられます。
また、予防対策の有効な手段として、有酸素運動があげられます。
これは、医師からも勧められる予防対策の1つであり、有酸素運動、例えば水泳などを行うことで、ダイエットにもつながり、糖尿病などを予防できる運動にもなります。
ところで、看護師教育の現場でも、このような患者さんに対しての、教育が行われており、例えば患者さんに打つ、インシュリンの打ち方や、またはお薬の説明など、このような看護師教育を受けています。
また、患者さんで、病気になりそうな方には、食生活について気を付けるようにアドバイスを行うように教育を受ける他、上記のように、患者さんが1人でもインスリンを打てるようになるように、看護師教育を受けるようになっています。